マイホーム購入を考えている‼ 
    リフォームを検討している   ‼

見えないところにこだわるには
理由があります。
木材の劣化、腐朽菌
シロアリ予防対策

ホウ素系木材保存剤
Tim-bor  PCO
 ティンボア

公益社団法人日本木材保存協会認定剤 A-5431

■ 劣化対策等級3

■    長期優良住宅
■  フラット35S
適合
知っていると大きな出費を
回避できます!
知ってもらいたい

「見えないところの重要性」
住宅性能表示制度における必須項目に、備えるべき重要な評価項目として10分野34項目を挙げています。これらの項目のうち、地震・台風などの安全性に関する構造強度、木造住宅の耐久性に直結する構造躯体の劣化対策、エネルギーコスト対策としての省エネルギー、これら3性能は住宅を設計する上で重要な課題であり、腐朽菌やシロアリ対策はこれらの性能を前提に構築する必要があります。省エネルギー住宅の基本は高気密高断熱住宅です。床組み・外壁・小屋組みなどの構造材は断熱材で覆われています。また、床下空間を活用した24時間換気や全館空調システムなどを備える高機能住宅が増えています。このような省エネ住宅に合成薬剤を用いる防腐・防蟻処理は適しません。殺虫成分が室内に流れ空気を汚してしまい、住まい手の健康に影響を及ぼす可能性があり、さらに予防の効果は5年で消滅してしまい再処理を試みても床下の構造材以外は断熱材や壁などがあり再処理ができないのです。

DOT処理ならこれらの問題をすべて解決できます。

知っていただきたい、これからの木材劣化対策です。

安全で効果が長期に持続する劣化対策
  • 腐朽菌
    カビ菌
  • シロアリ
    食材性甲虫
  • 衛生害虫
    不快害虫
「DOT処理」
DOT(ホウ酸塩)処理は、木材をホウ酸塩で
コーティングすることです。

空気を汚さず、長期に木材の劣化を防ぎます


暮らす家族を考えた、これからの
防腐・防蟻・防虫対策!

知らないといけない
腐朽・シロアリ対策

木造住宅の劣化対策

  • マイホームを手に入れたのに住み始めると体調を崩してしまう人がいます。その原因の一つに木材の腐れやシロアリ対策に使用されている合成薬剤が起因しているのではないかと言われています。神経毒性がある殺虫成分を主成分とし、敏感な人であれば繰り返し暴露することで、シックハウス症候群や化学物質過敏症の発症リスクが高まると言われています。体調に変化を感じない人でも殺虫成分は体内に蓄積し、長期に暴露し続けると健康阻害の要因になってしまう可能性もあります。
  • 住宅など木造建造物に使用される防腐・防蟻剤は合成薬剤が一般的に使用されています。長期に効果が持続する合成薬剤は環境面から制限されており、現在は5年で予防効果が消滅するよう設計されています。それは5年毎に再処理が必要とすることを意味し、壁の中にしまわれている主要構造材である柱や筋交いなど簡単には再処理ができません。事実上不可能と言えます。予防効果が時限的な薬剤で対策している住宅は、本当に長く住める住宅といえるのでしょうか。
  • 住宅など木造建造物に使用される防腐・防蟻剤は合成薬剤が一般的に使用されています。長期に効果が持続する合成薬剤は環境面から制限されており、現在は5年で予防効果が消滅するよう設計されています。それは5年毎に再処理が必要とすることを意味し、壁の中にしまわれている主要構造材である柱や筋交いなど簡単には再処理ができません。事実上不可能と言えます。予防効果が時限的な薬剤で対策している住宅は、本当に長く住める住宅といえるのでしょうか。

知ってもらいたいこと‼

Q
知っていますか、
一般的な腐れ・シロアリ対策
A

建築基準法が施行されて以来、木造住宅の基本構造は何度も変更されてきました。基準法で導入された布基礎は、床下を閉ざされた空間としたため吸湿した土台や床組みが腐朽菌やシロアリの被害を招きました。その後基礎工法は大幅に改良され、大地震のたびに木構造の耐震性の強化も図られ、現在ではエネルギー価格の高騰にともない住宅のエコ化も進み、高気密化、省エネルギー化、高齢者の増加にともなうバリアフリー設計が導入されています。このように住宅の構造、内外装、内部構成などが変化するたびに、住宅内部の湿気の移動や結露などの湿度環境も変化し、これらを前提に防腐・防蟻対策を考えなくてはならなくなりました。住宅市場はスクラップ&ビルドの消費型から、長期優良住宅のストック型へと変わってきています。住宅の主要構造材を長期に守るには、健康で快適な生活を送りながら木造住宅の寿命を飛躍的に伸ばす対策が求められます。

Q
知っていますか、
木材の劣化対策の重要性
A
住宅の維持管理に重要な木材の劣化対策。地震の多い日本では再処理の重要性は決して低くはありません。温暖化による世界的な異常気象がもたらす真夏日の増加や集中豪雨、毎年河川の氾濫や自然災害による被害が各地で多発しています。再処理を必要とする防腐防蟻対策では、5年毎にお金がかかるだけでなく、新築時に処理できた柱や筋交いなど、壁内の主要な構造材の再処理ができないことが重要な問題となります。主要構造材が腐れやシロアリにより劣化すると、耐久性・耐震性が低下し住む人の命に関わる問題となるからです。
Q
知っていますか、
外来種のシロアリ被害が増えていること
A
日本では土壌から上がってくる地下シロアリを考えた対策を行ってきました。しかし近年外来種のアメリカカンザイシロアリの被害が急増しており、2階の軒やベランダなど建物上部から侵入するカンザイシロアリの予防対策を考える必要性が高まっています。
地下シロアリのように水分をあまり必要とせず、木材内の僅かな水分で生息・繁殖が可能となり特定の巣を構築せず複数の食害部に営巣します。発見も困難を極め、営巣している木材内に排泄した糞が蓄積すると小さな穴を開けて外部に排出します。この糞が室内で発見されることでカンザイシロアリの被害だと判明するケースが多いのです。
このように糞が外部に排出されるまで約10年ほどかかると言われていますので、10年もの間発見されることなく、カンザイシロアリの食害繁殖が続くことになります。
Q
知っていますか、
新築住宅だけでなく既存住宅にも
DOT処理は有効なこと
A
新築時の処理が最も効果的ですが、合成薬剤で処理した住宅の再予防にも有効です。床下の処理可能な木部に高濃度DOT水溶液を塗布します。処理できない壁内部の構造材があるため、予防の効果を高めるため玄関部や建物外周の土壌処理と組み合わせて行います。シロアリや腐朽菌、カビ菌などは、湿気があると繁殖しやすい環境となります。雨漏りや漏水、結露水などに気をつけないと腐れやシロアリの食害のリスクが高まりますので定期的な点検が早期の予防につながります。
Q
知っていますか、
木材の劣化対策の重要性
A
住宅の維持管理に重要な木材の劣化対策。地震の多い日本では再処理の重要性は決して低くはありません。温暖化による世界的な異常気象がもたらす真夏日の増加や集中豪雨、毎年河川の氾濫や自然災害による被害が各地で多発しています。再処理を必要とする防腐防蟻対策では、5年毎にお金がかかるだけでなく、新築時に処理できた柱や筋交いなど、壁内の主要な構造材の再処理ができないことが重要な問題となります。主要構造材が腐れやシロアリにより劣化すると、耐久性・耐震性が低下し住む人の命に関わる問題となるからです。

DOTの効果は世界で
実証済み!

  • DOT処理は、オーストラリアでは1930年代から、アメリカでは1980年代から行われています。アメリカハワイ州では1985年から全構造材への防蟻処理が義務付けられ、ほとんどがDOT処理です。シロアリのいないカナダ、北欧、ニュージーランドでも腐れ対策として行われています。木造住宅の天敵である「腐朽菌」や「シロアリ」から住宅を守り、長持ちさせる劣化対策は重要です。外来種のアメリカカンザイシロアリの被害も増えいます。下から来る地下シロアリと違い、あらゆる方向から侵入してくるシロアリです。対策は住宅の全木部をDOT処理するのが有効です。

  • ☑家の中や庭先などで羽アリを見つけた。 
    ☑家の周囲の切株や木材がボロボロになっている。
    ☑床が軋む、歩くと音がする。
    ☑玄関や浴室周辺の木部を触ったら割れてしまった。

    点検お見積り、お気軽にご相談下さい。

DOT(ホウ酸塩)
の特徴

 POINT 1 

持続性
DOT(八ホウ酸二ナトリウム四水和物)はホウ酸塩の1つです。安定した無機物であるため、揮発・分解により効果を失うことはありません。長期にわたり予防効果が持続します。原子番号5の元素であるホウ素。天然には酸素と結びついてホウ酸塩として存在してます。    
※ホウ酸塩は海水や温泉にも含まれています。

 POINT 2 

安全性
人など哺乳動物は、DOTを摂取しても腎臓の働きで体外に排出します。急性経口毒性は食塩並みと低く安全です。揮発しないDOTは空気も汚すことはありません。室内は健全な空気環境が得られます。高気密住宅でも、妊婦さん、乳幼児、ペットのいるお家でも安心安全です。

 POINT 3 

防腐・防カビ性
菌類などがDOTに触れると、細胞内に拡散し補酵素と結びつき、栄養分をエネルギーに変換する代謝ができなくなり死滅します。腐朽菌やカビ菌が育つ環境は、水分、栄養分、温度、酸素が必要です。1つでも欠けると菌は育ちません。DOTはこの栄養分を阻害します。水の中にある木材が腐らないのは酸素が欠けるからです。

 POINT 4 

防蟻・防虫性
木材を食害するシロアリや食材性甲中(キクイムシなど)による被害をDOTが抑制します。DOTを塗布した木材を食害すると、シロアリの体内に拡散し代謝の阻害が起こり餓死します。ゴキブリのホウ酸団子も同じ原理です。DOTは不快害虫や衛生害虫の予防・駆除にも有効です。

衛生・不快害虫対策
DOTダスティング処理

ダスティングの特徴

◆無臭で空気を汚しません 
◆人体への影響がありません
◆不快害虫の防除効果が高い
害虫の出没する場所にホウ酸の微粉を薄く散布します。
害虫はグルーミングという体に付着した異物(DOT)を舐める習性があります。舐めて体内に取り込まれると、代謝が阻害され死滅します。
駆除できる害虫は、地面を這い回る虫がターゲットです。脚の多い虫ほど容易に駆除できます。駆除できない害虫は吸血するノミです。ダニには効果ありますが、ノミは口の構造が変化しているのでグルーミングできません。

駆除できる害虫例

ゴキブリ
クロアリ
ムカデ
ヤスデ
ゲジゲジ
ダンゴムシ
カマドウマ
コウロギ
ゲジゲジ

お申込みはこちら

建物外周及び玄関部周辺、
水回りや床下などを
点検します。

事前に床下の高さなど確認が
必要になります。

メールもしくはお電話にて
お問合せ下さい。



お気軽にご相談下さい。
株式会社 ケイ-テックパートナー
✆ 0120-20-7876

施工事例

新築住宅 基礎上1m部分DOT処理  【地下シロアリ対策】 

1回目
【土台搬入時】
土台、大引き等にDOT処理します。
2回目
【上棟後】
耐力壁の表と裏を処理します。
2回目
【上棟後】
柱・間柱・筋交い等を処理します。
2回目
【上棟後】
柱・間柱・筋交い等を処理します。

新築住宅 全構造材DOT処理 【カンザイシロアリ対策】

1回目
【土台搬入時】
土台・大引きなど床組み材を処理します。
2回目
【上棟後】
柱、筋交い、耐力壁、横架材、小屋組みなどを処理します。
2回目
【上棟後】
濃度はホウ酸塩換算24W/%
2回目
【上棟後】
アメリカカンザイシロアリ対策は全構造材DOT処理
2回目
【上棟後】
処理面1㎡あたり200~300ml塗布します。
2回目
【上棟後】
腐れ・シロアリ対策に安全・長期予防のDOT処理
2回目
【上棟後】
濃度はホウ酸塩換算24W/%

既存住宅 DOT処理 【腐朽菌・シロアリ対策】

case 1
リフォーム
リフォーム時にDOT処理をお勧めします。
case 2
古民家
大規模改修時は、新築時と変わらない処理が可能です。
case 3
既築住宅床下
既築住宅のシロアリ、腐れ対策に‼
case 3
既築住宅床下
既築住宅のシロアリ、腐れ対策に‼
case 4
床下処理
24%濃度の処理液を木部へ塗布します。DOTは無臭で、揮発・蒸散しません。
case 5
シロアリ駆除
シロアリが活動する環境は腐朽菌やカビ菌も繁殖します。被害箇所には駆除剤を穿孔注入します。

case 6
土壌処理
土間タイル目地に土壌処理剤を穿孔注入します。
case 6
土壌処理
土間タイル目地に土壌処理剤を穿孔注入します。

DOTダスティング

壁内DOT散布
衛生/不快害虫対策にDOTダスティング
天井裏へDOT散布
DOTの微粉を天井裏や壁内に散布します。
配管部周辺にDOT散布
駆除・予防に効果があります。
配管部周辺にDOT散布
駆除・予防に効果があります。

その他付帯工事

被害箇所は穿孔注入処理します。
被害箇所は、ケミカル剤を併用して駆除処理します。
土壌処理

動画

アメリカカンザイシロアリの被害

DOT塗布動画

性能保証制度

保証内容

新築住宅      
 DOT10年保証 ※最長30年可能です。
◆既築住宅/社寺仏閣 
 DOT  5年保証   ※最長10年可能です。


 DOTで予防処理を行った木部にシロアリに
 よる被害が認められた場合は300万円を

 度として修復費用を補償致します。

 ※定期点検などの諸条件があります。

お見積り

新築住宅DOTコーティングは平面図で
すぐにお見積りができます。
既築住宅は点検後にお見積りとなります。
既築住宅は点検後にお見積りとなります。

点検、お見積り
お気軽にご相談下さい!

会社所在地

会社情報 - infomation -

社名 株式会社ケイ-テック パートナー 
所在地 〒343-0813 埼玉県越谷市越ヶ谷5丁目3番50号サテライト1ビル102
TEL/FAX フリーダイヤル 0120-20-7876
TEL:048-940-7876
FAX:048-940-7075
加盟団体 NPOホウ素系木材保存普及協会 
NPO住まいの寺小屋 
一般社団法人DOT・リノベーション
一般社団法人木造住宅塗装リフォーム協会
事業内容
◆ホウ素系薬剤による腐朽菌、シロアリ、不快害虫等の防除工事全般
◆ホウ素系防腐防蟻剤の開発・販売
◆ケミカル薬剤の販売
◆防除機材の販売
◆ハウスクリーニング
社是
木材予防の常識を正す
経営理念
「住まいと健康」に新たな価値を生み出す
       ホウ酸塩処理を社会に広め
         豊かな社会実現
          環境に貢献します
資格 ◆しろあり防除士 ◆木材保存士 ◆二級建築士 ◆戸建住宅劣化診断士
社是
木材予防の常識を正す

ご挨拶

2019年の新設住宅着⼯⼾数は約90万棟、そのうち⽊造率は57.8%の約52万棟です。新築時には建築会社主導で防腐防蟻対策を⾏いますが、その後はお施主任せとなることが多く結局放置されてしまいます。予防の効果は5年で消滅してしまうので、腐れやシロアリの被害に遭うケースが後を絶ちません。住宅の維持管理に重要なのが⽊材の劣化対策です。新築住宅の多くが合成殺⾍剤で対策しているので、5年毎に再処理が求められます。DOTなら⼀度処理すれば予防の効果は⻑期に持続し、空気も汚さないので安⼼安全です。新築住宅はもちろん、既築住宅でもDOT処理は有効な対策となります。ケイ-テックパートナーは、木造建造物の防腐・防蟻対策に、安心で安全なDOT処理の普及に取り組んでまいります。


代表取締役 小林 高栄







ご覧いただきありがとうございました。
詳しい資料などご希望の方は、お気軽にご連絡ください。
お待ちしております。
お問い合わせ
☎︎ 0120-20-7876

株式会社 ケイ-テックパートナー
埼玉県越谷市越ヶ谷5丁目3-50サテライト1ビル102
(営業時間:9:00~18:00)

お問合せ

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株式会社ケイ-テックパートナー(以下、当社)は、お客様の個人情報保護が、当者の事業活動の基本であり、当社の社会的責務であると考えております。当社は、自ら定めた行動規範に基づき、すべてのお客様からの信頼を得るとともに、社会貢献すべく事業活動を進めて参ります。個人情報は、厳正に管理すべき重要資産です。当社は、お客様の個人情報を以下の基本方針に従って取り扱います。
1.当社の個人情報保護方針の目的

(1)確実な個人情報の保護を実現し、お客様への継続的な安心を提供する。
(2)確実な個人情報の保護を実現し、会員様への継続的な安心を提供する。
(3)確実な個人情報の保護を実現し、従業員への継続的な安心を提供する。

2.個人情報の取扱について

(1)個人情報の収集について

当社は技術及び製品、サービスに関する顧客情報や会員情報、従業員情報等の個人情報の取り扱いにつき、業務実態に応じた個人情報保護のための管理体制を確立するとともに、社内規定に従い適切かつ慎重に取り扱います。

(2)個人情報の利用について

個人情報を利用する際には、お客様及び会員様、従業員が同意を与えた収集目的の範囲内のみで利用いたします。

(3)個人情報の提供及び預託について

個人情報を第三者に提供または預託する際には、お客様及び会員様、従業員が同意を与えた収集目的の範囲内でこれを行います。なお、提供及び預託を行う場合は、事前にお客様及び会員様、従業員に事前の承諾を頂いてから行います。

3.安全対策の実施について

当社は、個人情報の正確性及び安全性を確保するために、情報セキュリティ対策をはじめとする安全対策を実施し、個人情報への不正アクセス、または個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏えい等を確実に防止致します。また、内部監査の結果、市場のセキュリティ事故の実例ならびにお客様及び会員様、従業員からの要望等により改善が必要とされたときには、速やかにこれを是正致します。

4.法令・規範の遵守について

当社は、確実な個人情報保護の実現のため、個人情報関連法及び当法人が加盟する団体のガイドラインを遵守致します。

5.コンプライアンス・プログラムの継続的改善について

当社は、内部監査や事業の代表者によるコンプライアンス・プログラムの見直しの機会を通じてコンプライアンス・プログラムを継続的に改善し、常に最良の状態を維持します。

6.お客様及び会員様、従業員の権利の尊重

当社は、お客様及び会員様、従業員の権利を尊重し、お客様及び会員様、従業員から自己情報の開示、訂正・削除、または利用若しくは提供の拒否を求められたときは、確実に応じます。

当社は、上記の方針を実施・維持するために以下のように取り組みます。

個人情報保護のための計画

保有個人情報の特定
法令及びその他の規範の遵守
内部規定の策定
計画書の策定
個人情報保護の実施及び運用

体制及び責任の明確化
個人情報の収集に関する措置の実施
個人情報の利用及び提供に関する措置の実施
個人情報の適正管理
個人情報に関する情報主体の権利尊重
社内教育の実施
苦情及び相談への対応
コンプライアンス・プログラム文書の整備
文書管理の徹底
監査の実施

事業者の代表者による見直し

個人情報保護担当窓口

電話 048-940-7876
E-Mail  kobayashi@kt-partner.jp
株式会社ケイ-テックパートナー 
代表取締役 小林 高栄
制定日:2020年9月13日